我がロック革命

親父が最後に取り組んだ書籍が先日発売されました。


読んでいると、語り口に面影を感じて寂しさと誇らしさが入り混じった感覚を覚えます。



自分のルーツを噛み締める時間。



業界は違えど、我が香り業界に応用できる考え方、




大事を成し遂げるための普遍的な生き方が纏まっていると、



贔屓目無しに感じる名著だと思うので、是非ご一読を。