寝れない明け方

妙な時間に寝つき、



変な時間に起きたのが最後、



全く眠れないまま朝になってしまった。



なので、明け方の徒然。




さて、



この秋は、仕事で付き合って来た人との別れが多くなりそうです。



おかげさまで全体的に事業は上手くいっているので、次のステージに上がるための断捨離かな、と考えてます。



思い起こせば、事業起こしてから様々な出会いと別れがありました。



別れちゃうと、もうほんとにお互いのことを全く関知しない生活になる。



それが嫌だったら別れない方が良いんだけど、




別れる時はきっかけ、空気感、ズレたまま軌道修正されない関係がそこにあるから、これはこれで仕方ない。




別れる前かな?一番不安や寂しさが募りやすいのは。




僕は情熱的な人間関係家だから、



別れる時は別れるんだけど、


中には自分からは全く別れを切り出さない人もいて、


それは凄い重要な僕には無い資質かなと思う。




なんて書いてたら、明け方の蝉が鳴き始めた。




そう、人生は短く儚い。




その中で人は出会いと別れを繰り返し、離合集散の渦中を生きてく。




やっぱり私にとって重要なのは、自分の人生を何に捧げるか。




今週末は久しぶりに自分を見つめる時間にしよう。




書いてたら眠くなってきた笑。



ではでは