アーティストやアスリートと香りの融合、ファッションブランドとのフレグランスの共同制作、サービスとしての香りの提供、メンタルヘルスと香りのフュージョン、レイヤードスタイルという新しい香りの使い方の考案、、、
振り返るとセントネーションズの歩みは、新しい市場を開くことの繰り返しでした。
一般的に、日本社会は保守的な社会だと言われています。
日本人は変化を避ける国民性があるというのは、皆さんもニュースや記事で見たことがあるのではないでしょうか?
そんな社会で新たな価値を提案し続けていくことはかなりタフな作業です。
正直、なぜこんなに大変な道を選んだのかと思うことも多いです。
しかし、僕にはフレグランスアーティストのパイオニアとしての強い自負があり、フレグランスイノベーションを起こす責任がセントネーションズにはある、と考えています。
そして、僕たちが開いてきたこの道は、必ず次の世代が発展させていってくれるだろう、という考えがあります。
フレグランス産業を輸出産業に発展させていく、それがセントネーションズ創業の理念です。
僕は今、そんなセントネーションズで一緒に働く仲間を募集しています。
興味のある方は是非会社あてにメールをください。
info@scentnations.com
一緒に伝説を作りましょう。
0コメント